キャッシュパスポートの入会に審査はある?マイナンバー(個人番号)の提出は必要?学生でも作れる?

Marilyn Monroe on the Phone, "Gentlemen Prefer Blondes" (1953)

 海外滞在するとき、一枚持っていくと重宝するのが「キャッシュパスポート」。

準クレジットカードみたいなイメージですが、クレジットカードといえば入会審査。

同じように、所得制限や年齢制限はあるのでしょうか?

 それに、あまり審査に時間がかかるようだったら、出発までに間に合わないことも考えられる・・・それは困る・・

 などなど。

キャッシュパスポートの審査について、調べてみました。

 

 

キャッシュパスポートは特に審査無し!

 キャッシュ・パスポートは、クレジットカードと違って「信用貸し」は行わないんです。

 クレジット・カードは、あるお店で買い物したら、それが翌月か翌々月に引き落とされますよね。つまりは、普段はそんなに意識しませんが、「将来、銀行から引き落として支払ってもらう」信用を元にして、商品を渡してもらっているっていうわけです。

 

 キャッシュパスポートは、あらかじめチャージしておいたお金が、即座に引き落とされるかたちなので、「信用貸し」ではありません。

 

 そんなわけで、収入や所得、貯蓄額や、年齢など、いっさい関係ありません。

学生でも全然作れちゃいますし、

年齢制限がないので、変な話、0歳の赤ちゃんから、120歳のご長老まで、みんなが持てるカードになります。

 オンラインから申し込みできるのですが、数分の入力で、楽々申し込みできます♪

 

申し込みから約1週間で受け取れる☆

 オンラインの申し込みフォームに入力すると、申請から約1週間ほどで、本人限定受取郵便の受取通知書が届きます。

 そうしましたら、郵便局に連絡して、家に配達してもらったり、最寄りの郵便局まで受取にいけばOK!

基本的に7日以内には受け取れるということです。

 

 郵便局での保管期間は10日間なので、忘れずに取りに行きましょう。

 

 そして、キャッシュパスポートが使えるようになるのは、口座へのお金のチャージが確認されてから、24時間後です。

基本的に、前日の朝にチャージすれば、翌日から使えるようになります

 

 

「キャッシュパスポート」入会時に必要な本人確認書類は?

 本人確認書類としては、次のどれかで大丈夫です。

  1. 運転免許証
  2. パスポート(住所欄も)
  3. 保険証
  4. 在留カード

 しかも便利なのは、スキャンしてPDFで添付したり、コピーを取って郵送するなどの、面倒くさいことをしなくて良いってことです。

 カード受け取りの時に、郵便局の人に上記いずれかを見せればOKなんです。

 

でも「マイナンバー」提出は必要になっちゃった・・・

 ただ、少し面倒になってしまったのは、2016年以降、「マイナンバー」提出が義務付けられてしまったこと。

 国の法律導入によります・・・

 正直、このマイナンバー、色々なところで手続きが面倒くさくなってしまってて困りますよね・・。

 そんなわけで、こういうカード類を作る時には、もれなく届け出しなければならなくなったようです。

 

 ただ、急いでいる時に嬉しいのは、マイナンバー提出よりも先に、カードがちゃんと手元に届くことです。

 カードと一緒に、個人番号申告書が同封されているので、それに記入して、

 

  1. マイナンバー通知カードのコピー
  2. 個人番号カード
  3. 住民票(個人番号入り)

 

上の三つのうちのどれかを返送することになります。

 

 「マイナンバー」提出までもしかして「キャッシュパスポート」使えないの??

・・・だったら、超不便じゃん!と思ったので問い合わせてみたのですが、

カードが手元に届いた時点で、入金して使用することができるそうです。

ホッ、良かった・・・。

 ただ、マイナンバー書類提出が滞っていると、使用停止されることもあるみたいなので、そこは注意ですね。

 

「キャッシュパスポート」まとめ

 キャッシュパスポートは、

  1. デビットカードとして、カード払い
  2. ATMで現金引き出し
  3. 日本の家族から、超お得に送金してもらえる

と、主に三つも使い方があって便利です。

特に現金引き出しは、クレジットカードのキャッシング機能を使うよりも、断然おススメです!

 なぜかというと、クレジットのキャッシングだと、利息を払わなきゃいけません(;^_^A

しかも、いざ日本に帰国してからのバタバタでうっかり返金を忘れてたりすると、利息が膨らんでて泣きたくなる・・みたいな事態も・・。

 

 何よりも、クレジットカードは、通常のショッピング枠だと、不正利用されても60日以内に報告すれば、たいてい補償してもらえますが、

キャッシング枠を不正利用された場合、本人の管理がわるかった、ということになって、盗まれたお金が戻ってこないケースが多いようです・・・。

 

 海外は、日本よりもカードの不正利用やスキミングが多い国がほとんど。

それを考えると、クレジットカードのキャッシング機能はオフにしていった方が安全と考えられます。

 キャッシュパスポートの場合は、クレジットカードの通常枠とほぼ同じ補償制度がありますので、まだ安心といえます。

 それに銀行口座と紐づいていないので、その時にチャージしてある分の現金までしか、使われることはありません。

 

それから、家族からの送金手段としての便利さ!

銀行から外国送金すると、手数料ガッツリ取られますよ・・!

大体5,000円前後。

しかも、実はこの時、為替レートにも銀行取り分の手数料がかかっていますので

(レートは大抵非公開(-_-;))

本当は、それ以上に抜かれてます。

 

あと、他のメリットとしては

  • 海外でもTポイントが貯められる!
  • 24時間の電話サポートがついてくる
  • アプリでいつでも残高チェックと買い物履歴が見れる!

というのがあります。

 海外に行ったとき、考えておきたいのが日本との時差。

滞在先が昼間でも日本は真夜中だったりすると、コールセンターが閉まっていて、

大切な問い合わせができずに、ヤキモキすることもあります。

 24時間やってくれていると安心です。

 また、緊急通訳サービスもあります。

 やっぱりお金が絡むことは、対応やサポートがしっかりしている大手が運営しているものが、何かと安心ですよ。

 

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