キャッシュパスポートはオランダで使える?アムステルダム地図上で実際に調べた。

Met Nijntje appel eten

 日本の九州くらいの面積しかないのに、デザインや農業、経済力で存在感を発揮しているオランダ。

 可愛いウサギのキャラクター、ミッフィーちゃんの故郷でもあります。(オランダでは”ナインチェ”と呼ばれている)。窓が大きくピカピカに磨かれ、花が飾られた住宅に、デコレーションケーキみたいな素敵な建築。

 運河が走り、売春や大麻が合法など、多文化と寛容の国としても知られています。

ゴッホやレンブラントの美術を見に行くもよし、北海の海辺でぼーっと過ごすもよし、市場で安くておいしい果物や魚を頬張るもよし。

 また、モダンで奇想天外な建築や、シンプルで力強いダッチデザインを学ぶもよし、

もちろん風車やチューリップといった、オランダらしい景色も有名です。

 

 さて、こんなオランダでキャッシュパスポートは使えるんでしょうか?

調べてみました。

旅行基礎情報なども一緒にお届けします。

 

  オランダに、キャッシュパスポートを使えるATMはある?

  キャッシュパスポートでユーロの現金が引き出せるATMが、どれくらいあるのかを確認してみました。

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 アムステルダムの美術館周辺で調べたところ、こんなに使えるATMがありました。街の角々にあるので、ATM探しには困らなそうです。

 オランダは古くから金融が発達していて、日本以上にカード社会になっています。

 

使える金融機関としては主に

  • ABN AMRO BANK
  • SNS BANK N.V
  • GWK TRAVELEX NV
  • ING NETHERLANDS
  • YOURCASH LIMITED
  • RABOBANK
  • EURONET360

 

などがありました。

マスターカードのATMロケーターのアプリをスマホにダウンロードすれば、上画面のように、簡単に最寄りのATMを検索できますので便利です。

 

キャッシュパスポートがおすすめできる理由

オランダに行くなら、ユーロをチャージしていけばお得!

  オランダはユーロ圏。

 というわけで、ユーロ圏ならキャッシュパスポートが、もっとお得に使えちゃいます。

 なぜかというと、キャッシュパスポートにはデフォルトで9つの通貨口座が用意されているのですが、その中の一つがユーロ口座。

 ユーロ口座に入金しておいて、ユーロ圏でお買い物や現金引き出しをすると、為替手数料が無料になるんです!

 為替手数料は、例えば米ドル口座にチャージしておいて、香港に行き、香港ドルで買い物をする場合など、通貨をまたいだ場合に、両替手数料としてかかってきます。

 けど、ユーロ一つをチャージしておけばオランダはもちろん、周辺のユーロ圏に足を伸ばした時にも、両替手数料無料で使えちゃうのでお得です。

 オランダからはベルギー、ドイツなど隣国へはもちろんイタリアなどへも、わずか数千円のLCCが出ていますので、周辺国も気軽に見て回れます。

 

クレジットカードで現金引き出しはキャッシングになってしまう。

 現地のATMから現金を引き出そうと思ったら、クレジットカードのキャッシング枠を使うという手もあるのですが、ちょっと心配なところがあります。

 クレジットだと、キャッシング=融資=借金扱いになってしまうので、どうしても次の返済日までに利息が発生してしまうんです。

 タイミングが悪ければ、数千円ほどになってしまいます。なるべく返済日まで短くなるタイミングで現金を引き出せばよいのですが、旅行中には旅程が最優先になるので、なかなかそこまで気を使って節約するのは面倒なものです。

 

Tポイントが貯まる

 TSUTAYAやガスト、FamilyMart、書店など広い生活の範囲で使えるTポイント。

実は、キャッシュパスポートを使えば、海外でも貯められちゃうのです。しかも、国内と同レベルな、200円ごとに1ポイント。

 日本に帰国してから、ちょっとしたキャッシュバック気分が味わえるのも、何気なく良いところです。

 

オランダでのお買い物の仕方

 

1ユーロ=約129円(2017年8月現在)

 

Euros

  紙幣は、€500、200、100、50、20、10、5

  硬貨はユーロが、€2、1と、¢(セント)が、¢50、20、10、5、2、1 。

 1ユーロは、100セントに当たります。

 

  ユーロの紙幣は、ユーロ圏でぜんぶ絵柄が一緒ですが、実はコインは各国それぞれオリジナルの絵柄が彫り込まれているんですよ。

 紙幣も、2013年からデザインがリニューアルされているので新旧を比べるのも楽しいかもしれません。

 

オランダでの現金両替はどこでするとよい?

  両替は空港や、銀行や観光案内所、ホテル、街中の両替商でできます。

 両替所は「GWK」というサインを掲げているところが公式です。アムステルダム中央駅やスキポール空港などで、早朝から深夜まで両替ができます。

 ホテルや銀行、観光案内所よりも、この「GWK」のサインのお店が、手数料が一番安くてすむのでおススメ。

 

 キャッシュパスポートを使った場合は、両替してくれる場所を探して、列に並んだりする手間が省けるのがよいところ。

 また、キャッシュパスポートは、入金時点でのレートがそのまま適応されますので変動を気にしなくても大丈夫。

 ユーロをチャージしていくと周辺のEU諸国に立ち寄った時に便利です。

 

オランダでの日本への電話のかけ方

 国際電話番号00+81(日本の国番号)+先頭のゼロを取った日本の市外局番と相手先番号です。

 国際電話の電話機では、クレジットカードが利用できるものも多いです。通常の電話だと、コイン式が主。ホテルからかけると、通常の約3倍もとられます・・・。

 国際スマホをレンタルするのもありでしょう。

 

オランダでの、旅の注意事項

  • オランダは、ヨーロッパの中でも治安のいいことで知られていますが、やはり日本よりは注意が必要。特にアムステルダムはスリや置き引きが多いです。リュックを喫茶店で目の前においていてもいつの間にか盗まれていたり、椅子の背にかけたジャケットや荷物がなくなっていたり、などはありがち。ともかく手回り品からは目を離さないようにしましょう。
  • アムステルダムの飾り窓は観光スポットともなっています。ショーケースの中のお姉さんたちはとても綺麗に身を飾っていますが、写真を撮ると怒られますので気を付けましょう。
  • 例え少しの間でも、車の中に貴重品を置き去りにしないようにしましょう。車上荒らしに注意です。
  • オランダは、一日のうちに晴れたり曇ったり雨が降ったりまた晴れたり・・とコロコロ天気が変わります。なので、フード付ジャケットなど手軽に雨がよけられるものがあるといいです。
  • 夏でも、日陰に入ると急に涼しく、時に寒くなりますので上着は用意してあると安心です。
  • チップは、サービス料に含まれているので特に必要ありませんが、中級以上のレストランでは、食事代の5%~10%程度置いていってもよいです。カジュアルなレストランでは、その必要はありません。
  • 屋外市場で買い物をするときには、小銭があると便利です。クレジットカードは市場では使えないことが多いです。

 

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