読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

キャッシュパスポートとネオマネーの比較。どちらが安全でお得?

An alternate route

 

海外プリペイドカードで、キャッシュパスポートはトラベックス社が発売している最大手のカード、

ネオマネーカードは、クレディセゾンは発売しているカードになります。

 機能や手数料など、どこが違っているのかを比較検討しました。

 選ぶ際の参考にしていただければと思います。

 

 

キャッシュパスポート VS ネオマネー(NEO MONEY) 安全編

 海外に持っていくなら重視したい、セキュリティ機能。どちらが安全そうか?

補償はちゃんとしていそうか、調べました。

 

  キャッシュパスポート ネオマネー
ショッピング保険 × ×
不正利用返金補償
スペアカード ×
電話サポート
  • ショッピング保険

 買い物をした物品が盗難にあったりした場合の金額保障については、どちらもありません。

  • 不正利用返金補償

 どちらも、盗難・紛失にあったさいに、すみやかにコールセンターに連絡してカードを止めたり、持ち主に落ち度がなければ、不正利用された分については、調査の上、返金される場合が多いようです。クレジットカードの通常枠と同じと考えてよさそうです。

 クレジットカードのキャッシング枠を不正利用された場合は、本人負担になってしまう場合が多いですので、ATMから現金を引き出すには、キャッシュパスやネオマネーの方が安全といえます。

 

▽ネオマネーの場合は、規約にこんなくだりがあります。

利用者が、本カードを紛失、盗難等で他人にカードを使用された場合、その行使された利用金額(第8条1項(1)に定める手数料を含む)は、利用者の負担とします。ただし、利用者に故意又は重大な過失がなく、当社が偽造により他人にカードを使用されたと判断した場合、その行使された利用金額は、利用者の負担とはなりません

▽キャッシュパスポートの規約には、こんなくだりがあります。

 お客様が承認していない取引であっても、お客様が(a)不正を行った場合、(b)お取引条件に従わずにカードを使用した場合、(c)カードの紛失、盗失若しくは不正使用を認識した時点で第15.1項に従い当社に通知することを怠った場合、(d)第14.1項に従ってカードの安全性を保つために必要なあらゆる合理的な措置を講じることを怠った場合、又は(e)覚えのないカード取引履歴に気付いた時点で第16.2項に従い当社に通知することを怠った場合には、お客様の責任となります。
16.2
取引について紛争が発生した場合、お客様は、速やかに(いかなる場合も当該取引後120日以内に)当社に通知する義務を負います。
16.3
第16.1項に従うことを前提として、不正なカード取引についてはお客様の責任を問いません。

 

 要は、どちらの場合も、「カードの裏面に署名しておく」「第三者に暗証番号を教えない」「暗証番号をばれやすいところに置いておかない」「盗難や紛失、不正使用に気づいたらすぐに連絡する」ということなどをちゃんとやっていて、使い手に落ち度がなければ、保証するよ、という規約になっています。

 

  • スペアカード

 キャッシュパスポートには、最初から予備のカードが一枚付いてくるので、万が一紛失した時にも、そちらを使えます。ネオマネーには付いてきません。

 

  • 電話サポート

 キャッシュパスもネオマネーも、紛失盗難の際の緊急連絡窓口は24時間対応です。キャッシュパスポートの方は、それに加えて、いざという時の電話による簡易通訳サービスや、現金の緊急手配なども準備されているので、ここはキャッシュパスポートが一歩リードしています。

 

キャッシュパスポート VS ネオマネー(NEO MONEY) 手数料編

  キャッシュパスポート ネオマネー
入会金 無料 無料
年会費 無料(1年間使用ない場合、
月間150円
無料
チャージ手数料 1% 無料
ATM手数料 200円、2USD他 200円
為替手数料

4% 4%、
カード再発行手数料 無料 無料
利用明細書発行 該当無し 該当無し
カード清算手数料
(出金手数料)
500円

500円

  • 入会金と年会費

 どちらも入会金と年会費は無料です。ただキャッシュパスポートの場合、1年間まったく使用しないと150円が1月あたりかかってきます。

 これを防ぐには、もし1年間海外に出ない年がある場合は、海外サイトでオンラインショッピングをするという手があります。キャッシュパスポートは基本的に海外専用ですが、外国のアマゾンなど、海外のHPで買い物はできます。

  • チャージ手数料

 入金手数料は、ネオマネーの場合無料、キャッシュパスは入金額の1%がかかります。

  • ATM手数料

 どちらも一回引き出すごとに200円前後かかります。

  • 為替手数料

・・・どちらも4%・・・互角??に見えますが、実はキャッシュパスポートの方がお得といえます。

なぜか。

キャッシュパスポートは、マルチカレンシーシステムなんです。チャージする時に、米ドル、ユーロ、香港ドル、日本円などを始め9つの通貨から、どの通貨で入金するのか選べます。

 この時は入金手数料1%。

 そして、例えば米ドルで入金して、米ドルで使う分には、「為替手数料」はかかってこないんです。4%が取られてしまうのは、米ドルで入金して、香港ドルで買い物、など通貨をまたいだ時だけ。たいしてネオマネーは、日本円でしか入金できません。

 なので、入金時と同じ通貨で買い物する分には、キャッシュパスポートの方がお得!ということになります。

 

結論

 こんなわけで、色々な角度から検討してみましたが、キャッシュパスポートとネオマネーでは、キャッシュパスポートの方が安全性・手数料の安さで勝っているのではないかと思います。

 

>>キャッシュパスポートの詳細をチェック!<<