キャッシュパスポートに新規登録するには?キャッシュパスポートってどんな仕組みになっているの?

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 キャッシュパスポートは、海外旅行や滞在でお得に使えるカードって聞きますが、新規登録するには、どこが一番良いんでしょうか?

 そして、クレジットカードやデビットカードとも違っていそうですが、どんな仕組みで海外でカード決済したり、現地のATMから現金を引き出したりできるのでしょうか。

 調べてみたので、なるべく分かりやすく解説します!

 

 

キャッシュパスポートに新規登録するには、オンラインが一番簡単!

 キャッシュパスポートは、トラベレックスという、国際的な通貨両替の専門会社が提供しているサービスです、

 なので、トラベレックスの店舗でも直接新規登録できるんですが、オンライン受付は家にいながら簡単に登録できるので一番簡単にはなります。

  • 新規登録の方法

(1)トラベレックス店舗に直接出向く。

(2)EメールやFAXで申し込む

(3)オンラインフォームから入力する。

 

 以上の3種類で新規登録できますよー。

 

(1)ですが、トラベレックス店舗は関東地区には、東京都心を中心に、比較的あるのですが、その他の地域では、ぽつりぽつりと点在している形になっています。

 家が遠かったり、仕事などで忙しく、なかなか立ち寄る暇がない場合は、オンラインからの方が便利かと思います。

 店舗で新規登録するメリットとしては、身分証明書など必要書類がそろっていれば、最短数十分で、その場でキャッシュパスポートが受け取れることです。

 なので、出発までもう時間がない!ギリギリ!という場合は、すぐに発行してもらえる店舗にもメリットがあるといえます。

 尚、全国の主要な店舗については、以下の記事に書いていますので、お店を使いたい人はご参照くださいませ。

 

cashpassport.hatenablog.com

 

(2)また、キャッシュパスポートのHPに載っているアドレス宛にEメールしたり、郵送することでも申し込み可能です。この場合、申込書をプリントアウトして記入し、身分証明書類もプリントして郵送、などと、多少手間がかかります。

 7日以内に発行したい場合は、この手を取ると早くキャッシュパスポートを受け取ることができます。

 

(3)オンラインフォームから入力する。

 この方法が手っ取り早いです。基礎情報を入力するだけで申し込めちゃいます。

本人確認書類(免許証やパスポート等)は、キャッシュパスポートを受け取るさいに、配達してくれたスタッフにその場で見せればよいだけなので、これまた楽チンです。

 

キャッシュパスポートの仕組みは?

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 キャッシュパスポートの仕組みは、クレジットカードと比較すると分かりやすいかもしれません。

 クレジットカードの場合、自分の銀行預金口座と結びついていますよね。キャッシュパスポートの場合は、お金が純粋なる自分の口座から引き落とされるのとはちょっと違います。

 キャッシュパスポートの場合は、トラベレックスが用意した9種類の口座(通貨ごとに分かれている)に振り込むことで、そこにお金を預ける(チャージ)しておくかたちになります。

 なので、自分が旅行前にチャージした金額までしか使えません。

 (足りなくなってきたら、オンラインバンキングや、家族による追加チャージも可能)

 

 この点のメリットは、予算を限定することで買い物しすぎを防止できることや、万が一盗難などにあって誰かに不正使用された場合でも、自分の預金残高そのものが、まるごと狙われなくて済むことがあります。

 海外に行く時は気を引き締めて、なるべくリスクは減らしていきたいですよね。その点は、クレジットカードよりリスクは減らせます。

 

 そして、クレジットカードの場合は、月に1回引き落とし日があって、その時までは、システム上は決済が保留されていることになりますよね。

 けれど、キャッシュパスポートの場合は、使った時、即座に引き落とされます。なので、信用貸とは違うので、キャッシュパスポートへの新規登録には、クレジットカードのような身分や年収の審査がありません。

 作るのに年齢制限もありませんので、極端な話、赤ちゃんでも100歳のご長老でも作れてしまいます☆

 

 また、クレジットカードもキャッシュパスポートも、海外のATMから現金を引き出せることには変わりありませんが、実は方法が違います

 クレジットカードの場合は、「キャッシング」の枠を使うことになります。いわゆる借金というやつです。なんとなく抵抗があって、カードを作る時に、この「キャッシング」枠はオフにしている方もいるのではないでしょうか。

 これをオンにしていくのを忘れると、海外で使えません・・・((;^_^A

 

 そして「キャッシング」だと、当然ながら利息が発生します。タイミングによっては、次の引き落とし日まで55日間もかかり、この分日割りで利息が積み重なってしまったりも・・・。旅の途中で、次の引き落とし日までなるべく短くなるタイミングまで考えて、現金を引き出すというのも、ちょっと面倒です。

  クレジットカードはその分多少、手数料が安くはなるのですけれど。

 キャッシュパスポートの場合は、現金を引き出した場合でも、即座にチャージ金額からその分引かれるだけなので、わずらわしさがなく、スッキリしています。

 

キャッシュパスポートの通貨口座って何?

 キャッシュパスポートには、日本円の他にも8種類の通貨口座が用意されています。

  1. 米ドル
  2. オーストラリアドル
  3. カナダドル
  4. シンガポールドル
  5. 香港ドル
  6. ニュージーランドドル
  7. ユーロ
  8. イギリスポンド

と、世界の主要通貨を、割合に抑えています。

 それが有利なのは、これらの通貨圏に行く時は、両替手数料を無料に出来てしまうことです。

 通常は、普通の両替商などと同じく、キャッシュパスポートも為替手数料を取るので、使用料につき4%、引かれることになります。

 けれど上の8つの通貨にチャージしておいて、そこから、同じ通貨で買い物をする場合は、当然ながらこの為替手数料が無料になっちゃうんです。

 なので、よりお得に使うことができます。

 為替レートについては、入金した時のレートで固定。

 なので、有利なレートに変動するタイミングを見計らって現金両替する、という手間も省けます。

 

カード決済、現金引出し、海外送金が、主な機能です

 キャッシュパスポートの主な3つの機能といったら、これです。

(1)Masterカード傘下なので、まず加盟店でカードショッピングが出来ます。(マスターカードはビザと並ぶ二大ブランドなので、使える店も多し!)

(2)現地のATMで、現地通貨を引き出すことができます。

(3)代理人登録しておけば(親子ならオンラインフォームで簡単)、日本にいる家族からキャッシュパスポートの口座にチャージしてもらえます。

 留学する際の、仕送り手段として使えたり、旅行中急に予算が尽きて、緊急送金をしてもらいたい時などに便利です。送金手数料はかからず、入金手数料が1%取られるだけなので、100万円以下であれば、銀行による外国送金よりは、安くつくことが多いです。(一般的な銀行は、送金する銀行と受け取る銀行で、あわせて合計1万円くらい送金手数料がかかります。ネット銀行ならば、もう少し安くなる可能性もありますけれど・・・)

まとめ

 こんなわけで、キャッシュパスポートの新規登録方法と、仕組みをざっくり解説してみました。

 あ、あとキャッシュパスポートには、Tポイントを貯められるのも作れますよ。Tポイントユーザーの方は、海外にいる時でも、漏れなくポイントが貯められることになりますので利便性は高いですね。

 クレジットカードに比べると、ATMでの現金引き出しの手数料は、多少高くなってしまう場合が多いのですが、セキュリティ対策や、キャッシングではない気軽さを考えると、色々とその分メリットもあるかと思います。

 

>> キャッシュパスポートのオンラインフォーム<<