キャッシュパスポートは、スイスで使える?

Zurich, Switzerland

 スイスといえば、やっぱりアルプスの少女ハイジ!

マッターホルンなど、登山家の憧れの峻厳な山々が聳え立つところです。地上を高く抜けた、清涼な空気を吸いに行くのは良いですね。

 そして、そんな険しい山岳に、スイスの民は7kmあまりものトンネルを掘りぬいて、山岳鉄道を走らせるなど、その技術と意志は凄いものがあります。

 ロレックスなど時計や精密機械工業でも有名ですね。

 そして有名な料理はチーズフォンデュ。これは、3種類ほどのチーズを混ぜ合わせ、しかも白ワインで溶かして食べるんですよ。美味しそう・・・。

 また海のない国ではありますが、実は湖で獲れるお魚料理も食べれるのです。

 

 さて、こんなスイスでキャッシュパスポートは使えるんでしょうか?

調べてみました。

旅行基礎情報なども一緒にお届けします。

 

 

  スイスに、キャッシュパスポートを使えるATMはある?

  キャッシュパスポートでスイスの現金が引き出せるATMが、どれくらいあるのかを確認してみました。

 

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 鉄道網の拠点で、博物館や美術館、教会など見所が目白押しのチューリッヒ中心部近辺で探したところ、こんなに使えるATMがありました。街の角々にあるので、ATM探しには困らなそうです。

 

使える金融機関としては主に

  • ミグロス バンク AG
  • ZNRCHER KANTONALBANK
  • POSTFINANCE AG
  • CREDIT SUISSE AG
  • BANK CLER AG
  • CLIENTIS ZNRCHER REGIONAL BANK
  • BANK THALWIL
  • BANK ZIMMERBERG
  • VALIANT BANK AG
  • RAIFFEISENBANK ZUG

など沢山ありました。

銀行の種類が多いのは、金融の国でもある流石スイスっていうことかしら?

 

マスターカードのATMロケーターのアプリをスマホにダウンロードすれば、上画面のように、簡単に最寄りのATMを検索できますので便利です。

  

クレジットカードで現金引き出しはキャッシングになってしまう。

 

 現地のATMから現金を引き出そうと思ったら、クレジットカードのキャッシング枠を使うという手もあるのですが、ちょっと心配なところがあります。

 クレジットだと、キャッシング=融資=借金扱いになってしまうので、どうしても次の返済日までに利息が発生してしまうんです。

 タイミングが悪ければ、数千円ほどになってしまいます。なるべく返済日まで短くなるタイミングで使えばよいのですが、なかなか旅行でそこまで考慮して現金入手はしづらいですよね。

 万が一返済を忘れてしまうと、意外と利子が膨らんで泣きそうになることも??

 

 またキャッシュパスポートの場合は、銀行の預金残高と結び付いているわけではないので、例え盗難された場合でも、預金残高ぜんぶが狙われるということがありません。

  クレジットカードも予備で持っておくと、何かの時に便利ですが、海外では日本よりもカード犯罪は多いです。

 万全を機すのであれば、クレジットカードのキャッシング枠はオフに設定しておかれることをおススメします。

 

Tポイントが貯まる

 TSUTAYAやガスト、FamilyMart、書店など広い生活の範囲で使えるTポイント。

実は、キャッシュパスポートを使えば、海外でも貯められちゃうのです。しかも、国内と同レベルな、200円ごとに1ポイント。

 日本に帰国してから、ちょっとしたキャッシュバック気分が味わえるのも、何気なく良いところです。

 

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スイスでのお買い物の仕方

 

1スイスフラン=約113円(2017年8月現在)

funny money



  紙幣は、スイスフラン(CHF/SFr)10、20、50、200、1000

  硬貨はサンチームが、5、10、20、 と、スイスフラン1/2、1、2、5

 

  紙幣は縦向きにデザインされているのが新鮮!

 

 1フランは、100サンチームに当たります。

 硬貨に「2分の1スイスフラン」が存在しているのが独特ですね。

 

 また、スイスはヨーロッパ大陸にありますが、永世中立ということでしょう、EUには加盟していません。このため通貨もユーロではなく、独自通貨を使っています。

 けれどもユーロ圏に近接していますので、EU諸国からの訪問者も多いためでしょう、ユーロは結構流通しています。

 デパートやホテル、駅の切符売り場などで、ユーロが使えることが多いです。

 ただ、お釣りはスイスフランで渡されるみたいです。

 

スイスでの現金両替はどこでするとよい?

 

 スイスは、ホテルを利用すると高いですが、街中の銀行と空港の両替所では、それほど大差ありません。

 また、チューリッヒやジュネーブなどの中心都市では日本円もそのままスイスフランに両替できます。日本で両替していくのとスイスで両替するので、それほど差はありません。業者によって手数料が違うので、比較して安いところを探すとよいでしょう。 

 ただ、キャッシュパスポートを使えば、両替してくれる場所を探して、列に並んだりする手間も省けて便利です。

 キャッシュパスポートは、入金時点でのレートがそのまま適応されますので変動を気にしなくても大丈夫。スイスに行く場合は、ユーロをチャージしていくと周辺のEU諸国に立ち寄った時に便利です。

 

スイスで使えるクレジットカードの種類

 マスターカード、VISAが普及しています。またJCBが使える店も、そこそこ多いです。

 

スイスでの電話のかけ方

 国際電話番号00+81(日本の国番号)+先頭のゼロを取った日本の市外局番と相手先番号です。

 公衆電話は、ホテルや、電車・バスのターミナル駅周辺にあります。

 

スイスでの、旅の注意事項

  • スイスの山間部では、真夏でも日が暮れると急に寒くなる。夏でも暖かい上着を用意していきたい。
  • トレッキングやハイキングで有名といっても、都市の普通のレストランでは、山歩きの恰好のまま入っていくのはNGになっている。
  • スイスはEU諸国に囲まれた小国。近隣諸国から高速鉄道などでスイス入りするのも便利だ。イタリアのミラノや、ドイツ、オーストリアへ日本から飛行機で飛んで、そこからスイス入りする方法もある。
  • スイスは裕福な国だけあって物価が高い!庶民のレストランに入っても、ランチで2,800円から、ディナーで4,600円ほどかかる。キッチン付きの宿泊施設に泊まって自炊したり、スーパーマーケットのお惣菜を買って節約するとよい。
  • 有名な観光名所や都市では、ホテル代も高い。周辺都市を拠点にするのも一案だ。
  • スイスでは山間部を抜ける列車に乗る機会が多くなる。スイストラベルパスや、特定の地域内で乗り放題になる地域パスなどを使うと、お得に利用できる。
  • 特急列車の場合には、車掌さんが切符チェックにやってくる。この時、切符をもっていなかったり、違う区間のチケットを持っている場合は、CHF90以上の罰金を払う羽目になる。チケットは事前に、行先を間違えないように買っておきたい。
  • スイスの治安は良いが、都市部ではスリや置き引きに注意しよう。
  • 語学が堪能なスイス人。英語はほぼどこでも通じる。

 

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