キャッシュパスポートは、ポルトガルで使える?

 

 

croquis aquarellé: Amarante - Portugal

 大航海時代の繁栄も、今は鄙びた昔懐かしい街並みとして旅情をそそるポルトガル。日本よりも寒暖差が少なく、快適です。石畳の坂道をのぼるケーブルカー、洗濯物が干される細い石造りの路地・・、テンプル騎士団が馬のまま礼拝したという、円状の礼拝堂・・・などなど、みどころは満載。

 海洋国家なだけに、魚介類の料理が美味しいのも楽しみ。

 日本と同じように、ポルトガルではタコも食べます。

 それから、元祖カステラや卵ソーメン、ぼうろや、金平糖など、素朴なお菓子も味わいたいもの。

 さて、こんなポルトガルでキャッシュパスポートは使えるんでしょうか?

調べてみました。

旅行基礎情報なども一緒にお届けします。

 

 

  ポルトガルに、キャッシュパスポートを使えるATMはあ

る?

  キャッシュパスポートでユーロの現金が引き出せるATMが、どれくらいあるのかを確認してみました。

 

 

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 リスボン中心部で調べたところ、こんなにたくさんありました。街の角々にあるので、ATM探しに不自由はしなそうです。

 

使える金融機関としては主に

  • ポルトガル商業銀行
  • MONTEPIO GERAL CAIXA WCONOMICA DE LISBOA
  • EURONET360
  • SOCIEDADE INTERBANCARIA CTT
  • BANKO SANTANDER TOTTA S.A.
  • NOVO BANCO
  • BANCO BIC PORTGUESE SA
  • BANCO BPI S.A.

など、沢山ありました。

マスターカードのATMロケーターのアプリをスマホにダウンロードすれば、上画面のように、簡単に最寄りのATMを検索できますので便利です。

  

ポルトガルに行くなら、ユーロをチャージしていけばお得!

  ポルトガルはユーロ圏。

 というわけで、ユーロ圏ならキャッシュパスポートが、もっとお得に使えちゃいます。

 なぜかというと、キャッシュパスポートにはデフォルトで9つの通貨口座が用意されているのですが、その中の一つがユーロ口座。

 ユーロ口座に入金しておいて、ユーロ圏でお買い物や現金引き出しをすると、為替手数料が無料になるんです!

 為替手数料は、例えば米ドル口座にチャージしておいて、香港に行き、香港ドルで買い物をする場合など、通貨をまたいだ場合にかかってきます。

 けど、ユーロ一つをチャージしておけば,

ポルトガルはもちろん、周辺のユーロ圏に足を伸ばした時にも、両替手数料無料で使えちゃうのでお得です。

 

クレジットカードで現金引き出しはキャッシングになってしまう。

 

 現地のATMから現金を引き出そうと思ったら、クレジットカードのキャッシング枠を使うという手もあるのですが、ちょっと心配なところがあります。

 クレジットだと、キャッシング=融資=借金扱いになってしまうので、どうしても次の返済日までに利息が発生してしまうんです。

 タイミングが悪ければ、数千円ほどになってしまいます。なるべく返済日まで短くなるタイミングで使えばよいのですが、なかなか旅行中に、そこまで計算するのも手間です。

 

Tポイントが貯まる

 TSUTAYAやガスト、FamilyMart、書店など広い生活の範囲で使えるTポイント。

実は、キャッシュパスポートを使えば、海外でも貯められちゃうのです。しかも、国内と同レベルな、200円ごとに1ポイント。

 日本に帰国してから、ちょっとしたキャッシュバック気分が味わえるのも、何気なく良いところです。

 

>>キャッシュパスポートの詳細はこちら<<

 

 

ポルトガルでのお買い物の仕方

 

1ユーロ=約129円(2017年8月現在)

Day 87


  紙幣は、€500、200、100、50、20、10、5

  硬貨はユーロが、€2、1と、¢(セント)が、¢50、20、10、5、2、1 。

 1ユーロは、100セントに当たります。

 

 ポルトガルでは、「ユーロ」を「エウロ」、「セント」は「センティモ」と発音します。

 

  ユーロの紙幣は、ユーロ圏でぜんぶ絵柄が一緒ですが、コインは各国オリジナルの絵柄になっているので集めると楽しいです。

 

 

ポルトガルでの現金両替はどこでするとよい?

  両替は空港やホテル、”Cambio”(両替)という看板が出ている銀行や両替商でできます。銀行は平日が朝8:30時から午後3時までと、日本と大体同じような窓口営業時間です。休日は、お休み。

 手数料として、大体一回あたり10ユーロほどかかります。

 両替商はだと、手数料は少し安くなり、土日も営業しています。

 

 キャッシュパスポートを使えば、両替してくれる場所を探して、列に並んだりする手間も省けます。

 また、ATM引き出し手数料は200円+現地のATM手数料 になるので、銀行の10ユーロ手数料はお得になる可能性も高いです。

 キャッシュパスポートは、入金時点でのレートがそのまま適応されますので変動を気にしなくても大丈夫。

 

ポルトガルでの電話のかけ方

 国際電話番号00+81(日本の国番号)+先頭のゼロを取った日本の市外局番と相手先番号です。

 

ポルトガルでの、旅の注意事項

  • 水道水も飲用可能だけれど、お腹が弱い人は売店で売られているペットボトルのミネラルウォーターを利用するとよい。
  • ポルトガルは、ヨーロッパでは治安は良好な方だがリスボン、ポルトなどの大都市ではスリや置き引き、引ったくりに気を付けたい。特に混み合った電車やバスに乗る時には、スリに注意。
  • 公衆トイレは少ないためレストランや美術館で行っておきたい。ドアに鍵をかかっている場合は店員さんに借りよう。また入り口に係員がいる時は、50セントほどのチップを渡して入る。
  • 教会は信仰の場なので、大声で話したり、露出の多い恰好はつつしもう。
  • ポルトガルの自動車は、けっこう乱暴運転である。車を走らせる時には日本よりも注意したい。
  • 古城や、修道院、貴族のお屋敷を改装した「ボザーダ」というホテルは、国が運営しているせいか、ゴージャスなのに割安だ。人気なので宿泊したい場合は早めに予約しておくとよい。カフェやレストランが併設されていて、泊まらなくても中に入れることが多い。

 

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