キャッシュパスポートは、ニューカレドニアで使える?治安状況は?

FRUITY YEDJELE

 日本人には、まだあまり知られていない南国のビーチリゾート、ニューカレドニア。オーストラリアの東に位置する小さな島国ですが、世界有数のラグーン(珊瑚礁に囲まれた浅い海)の真ん中にある非常に美しい国です。

 ハワイやグアムほどは、まだ観光化されていなくて、のんびりした空気が漂っているのも魅力です。

 年間を通して温暖で暑すぎず、過ごしやすいのも魅力です。

 さらにフランスの海外領土でもあるため、フランスにいるようなお洒落で可愛いお店が軒をつらねているのも素敵なところ。パンやマカロンなどのスウィーツ、フレンチ料理、ブティック、アクセサリー、コスメなど、物欲は尽きないかもしれません・・・。

 シュノーケリングやダイビングなどマリンスポーツが楽しめますが、綺麗な山や湖もあるため、森林トレッキングも可能です。

 

  こんなニューカレドニアで、キャッシュパスポートは使えるんでしょうか?

旅行の基本情報と一緒に調べてみました。

ニューカレドニアに、キャッシュパスポートを使えるATMはある?

  キャッシュパスポートでニューカレドニアの現地通貨フレンチ・パシフィック・フランが引き出せるATMが、どれくらいあるのかを確認してみました。

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 島の中心街、ハイセンスなお店も並ぶスメア近辺で探してみました。

 ATMは、要所要所に点在しているので、見つけるのには困らなそうです。

 (画面はマスターカードのATMロケーター。このアプリを出発前にスマホにダウンロードしておくと、Googleマップ上で、最寄りのATMをすぐに検索できて便利ですよ)

 

 使える金融機関としては主に、

  • BANQUE DE NOUVELLE CALEDONIE
  • カレドニア郵便局
  • ソシエテ ジェネラル カレドニア銀行
  • カレドニア投資銀行
  • カレドニア新銀行

 などがありました。

 

キャッシュパスポートのメリットは?

クレジットカードよりも安心度が高い。

  クレジットカードだと、自分の銀行口座と紐づいていますので、万が一スキミングや盗難などで不正使用された場合、預金残高が全部狙われてしまうことになります。

 けれどキャッシュパスポートは、カードにチャージした金額以上に使うことはできません。この点、必要額だけチャージしておけば安心です。

 

 また、クレジットカードはキャッシング枠を使うと、現地のATMから現金を引き出すこともできるのですが、ちょっと懸案事項も。

 クレジットだと、キャッシング=融資=借金扱いになってしまうので、どうしても次の返済日までに利息が発生してしまうんです。

 タイミングが悪ければ、数千円ほどになってしまいます。なるべく返済日まで短くなるタイミングで使えばよいのですが、旅行でそこまで考慮して行動するのも面倒ではあります。

Tポイントが貯まる

 TSUTAYAやガスト、FamilyMart、書店など広い生活の範囲で使えるTポイント。

実は、キャッシュパスポートを使えば、海外でも貯められちゃうのです。しかも、国内と同レベルな、200円ごとに1ポイント。

 日本に帰国してから、ちょっとしたキャッシュバック気分が味わえるのも、何気なく良いところです。

 

>>キャッシュパスポートの詳細はこちら<<

 

 

ニューカレドニアでのお買い物の仕方

通貨はフレンチ・パシフィック・プラン(CFP又はXPF)

1ソル=1.09円(2017年9月現在)

YEDJELE BEACH


コインには、1、2、5、10、20、50、100CFP

紙幣 には、500、1000、5000、10000CFP

 

 紙幣にもウミガメなど海洋生物がプリントされていて、お土産に持ち帰りたくなります。

ニューカレドニアでの現金両替はどこでするとよい?

 日本では、パシフィックフランはほとんど流通していないこともあり、レートが悪いです。このため現地に着いてからの両替がおすすめ。

 中心地ヌメアのレートが最も良いです。離島に行くと、レートが不利になってしまいます。

 

 キャッシュパスポートを使えば、両替してくれる場所を探して、列に並んだりする手間も省けます。

 キャッシュパスポートは、入金時点でのレートがそのまま適応されますので変動を気にしなくても大丈夫。事前に、有利なタイミングを見計らって入金しておくと良いですね。

 何気に、手数料などよりも、レート変動の方が、手元資金が減っちゃうか増えるかには大きく影響してきます。

 

ニューカレドニアから日本への電話のかけ方

 (ホテルからの場合は、ホテルの外線識別番号)+国際電話番号00+81(日本の国番号)+先頭のゼロを取った日本の市外局番と相手先番号です。

 

公衆電話はテレフォンカード式が多く、キオスクや郵便局で販売されています。クレジットカード利用可能の電話機は、500CFPが最低金額なので、短い通話の場合はもったいないかもしれません。

 

ニューカレドニアでの、治安情報・豆知識

  • 基本的に治安はかなり良く、ぼったくりなどもほとんどありません。夜間は一人歩きしない、貴重品の管理はしっかりと、といった基本的なことを守っていれば被害に遭うことは少ないといえるでしょう。
  • 夜は酔っ払いが出没することもあったり、財布などを落とすと、戻ってこなかったりはします。また、ニューカレドニアの物価は高いですが、現地の人の給料が高いわけではなく、スマホなども高級品のため、あまり目につかないところにしまっておくのがいいです。
  • 観光客向けのレストランは高いですが、現地の人向けの食堂だと安く食事ができますので、上手に利用しましょう。
  • 離島に行くと、現地の人々が昔ながらの生活習慣を守って住んでいます。彼らのプライベートな場所ですので、そうした場所に入ったら、みだりに写真を撮影したりしないようにしましょう。家ではなくても、村のビーチの写真でも問題になることはあるようです。フランスの統治領ですが、やはりまだ政治的な問題はあるのかもしれませんね。
  • 蚊は多く、蚊が媒介する熱もあるため、対策をしましょう。蚊がいそうな場所で、食事をテラスで取るのは避けた方が無難かもしれません。
  • クレジットカードはかなり普及しています。またATMも24時間営業していて、ショッピングモールやスーパーマーケット、銀行に設置されているために便利。ただ、離島に行くと使えない場所も増えますので、本島にいる間に現金を引き出しておくとよいです。
  • チップの習慣はないため、不要です。
  • 日曜日には、ほとんどのお店が閉店するので、街の散策は平日か土曜日にするのがいいです。
  • 無料Wi-Fiを備えたホテルも多くあります。部屋では無料でも、ロビーで有料のことも。

 

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