マカオでキャッシュパスポートは使える?現地通貨パタカや香港ドルは引き出せる?

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 マカオは、昔、ポルトガルの植民地でした。1999年という戦後も相当経ってから、中国に返還され、今も特別行政区になっています。

 17世紀に建てられた聖ポール天主堂や、可愛いパステルカラーの聖ドミニコ教会、波模様の石畳と西洋風建築の綺麗なセナド広場など、ポルトガル風の可愛い街並みが広がっています。日本から直行便は5時間半くらいで、ヨーロッパの気分を味わえるのは素敵ですね。

 ポルトガルの名物料理、エッグタルトも堪能できちゃいます。

 

 さらにモダンな高層建築も沢山。マカオタワーでは233mもの高さからバンジージャンプが楽しめます・・・(;^_^A

 もちろん、マカオ名物の巨大で煌びやかなカジノも。お金はあまり賭けないのが無難ですが冷やかしに行くのも面白いかも。

 

 こんなマカオでキャッシュパスポートは使えるんでしょうか? 

Tポイントが海外でも貯められたり、現金引き出しやカード決済など多機能なキャッシュパスポート。マカオでの使い勝手はどうなんでしょう?

調べてみました。

旅行基礎情報なども一緒にお届けします。

 

 

  マカオに、キャッシュパスポートを使えるATMはある?

  キャッシュパスポートでマカオ・パタカの現金が引き出せるATMが、あるのかどうかを確認してみました。

 

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 マカオの海寄りで検索してみました。(2018年現在)

 すっかりクレジットカードが普及しているようで、

街中いたるところに、キャッシュパスポートが使えるATMがありました!現金引出しに不自由はしなそうです。

 

 

使える金融機関としては主に

  • ICBC MACAU
  • TAI FUNG BANK
  • BANCO NACIONAL ULTRAMARIO
  • OCBC WING HANG BANK LIMITED

がありました。

マカオのカジノやホテルの名前は「リスボア」「シントラ」など、ポルトガルに由来するものも多いです・・・。

 

マスターカードのATMロケーターのアプリをスマホにダウンロードすれば、上画面のように、地図上で簡単に最寄りのATMを検索できますので便利です。

 

マカオでのお買い物の仕方

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1パタカ=約13.9円(2018年5月現在)

 

  紙幣は、1千、5百、百、五十、二十、十パタカとあります。

  コインは、十、五、二、一パタカと五十、二十、十アボスがあります。

1パタカは100アボスです。

 

1パタカ=100アボス=約13円(2018年2月20日現在)。
紙幣は1000MOP、500MOP、100MOP、50MOP、20MOP、10MOPの6種類。
硬貨は10MOP、5MOP、2MOP、1MOP、50Avos、20Avos、10Avosの7種類がある。

 またパタカの他には、香港ドルも広く流通していて、カジノなど観光地ではむしろ香港ドルの方が主流なことすらあります!

 為替レートもほぼ同じです。

 

 しかし香港に行くと、パタカは使えませんので注意です。

 

マカオでの現金両替はどこでするとよい?

 マカオでは市内の銀行、空港やフェリーターミナル、カジノの中、ホテル、民間の両替商などで現金両替ができます。 一番レートが良いのは、マカオ現地の銀行になります。

香港ドルの他は、人民元も流通していますので、手元にあまりがあれば、持って行くと消化できます。

 

 キャッシュパスポートだと、両替所を探して列に並んだりする手間も省けますので便利です。

  

マカオで使えるクレジットカードの種類

 マカオではマスターカードやVISAといった二大ブランドが主流です。

 クレジットカードはVISAの方が加盟店は多くなっているようです。

 観光地周辺ではカードショッピング出来るお店が増えています。

 

 現金を引き出そうとする場合、クレジット・カードのキャッシング枠も使えるのですが、その場合は、万が一返済が遅れると利息が膨らんでくる可能性や、また不正利用の被害にあってしまった場合、補償されにくいので、あまりおすすめできません。

 クレジットカードの通常のカード決済ショッピングでは、盗難やスキミングなどの被害にあっても、大抵は返金してもらえるのですが(60日以内報告の場合)

 キャッシング枠を不正利用された場合は、カード持ち主の管理がしっかりしていないという理由で、返金されない例が多いようです。

 また、キャッシュパスポートだと、銀行残高と紐づいているわけではなく、チャージしてある額までしか使えないのも安心なところです。  

 

マカオでの電話のかけ方

 国際電話番号00+81(日本の国番号)+先頭のゼロを取った日本の市外局番と相手先番号です。

 公衆電話はホテル内などに設置されています。

 

国際シムカードを持って行って、スカイプやラインなどで通話するのもスマートな選択肢かもしれません。

現地で携帯電話を契約する手もあります。

 

マカオでの、旅の注意事項

  • 水道管が汚れていたり、海からの水が逆流してきていることがあるため、水道水は飲まないようにして、ペットボトルのミネラルウォーターを利用しましょう。また、生野菜など火を通していないものも、肝炎の心配があるため避けた方が無難です。
  • カジュアルなお店ではチップは不要です。基本的にチップの習慣はないため高級ホテルや高級レストランを利用した場合のみ、飲食代の10パーセントほどを目安に渡せばよいでしょう。
  • カジノは21歳未満は入場できません。また場内は、全面的に撮影禁止となっています。
  • 食事する時、お茶碗以外は、テーブルに置いたまま食べるのがマナーになっています。
  • マカオではゴミを道端にポイ捨てしたり、唾を吐いたりすると罰金を取られます。(このシステム、日本でも採用してほしい・・・)
  • 警察も多く巡回しているため、治安はかなり良好ですが、混雑した場所でスリや置き引きは出没しています。また賭博詐欺もあるので、マカオ当局公認のカジノに行くようにしましょう。
  • トイレは汚いところも多いため、ホテルやレストランなど、綺麗な場所を発見したら行っておくようにするといいです。またトイレットペーパーがわりのものも持ち歩くと便利です。
 

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