ギリシャで、キャッシュパスポートは使える?

Blue Roofs, Blue Sea, White Walls - Oia, Santorini Greece

 ギリシャは、いうまでもなくギリシャ神話の世界。神話に出てきた地名や英雄の名前が現実にあるので感動してしまいそうです。

 アポロン、ミノタウロス、ロドス島、トロイの木馬で有名なトロイヤ遺跡・・・世界史で習ったペロポネソス半島など・・・女人禁制の修道院島、アトスもありますね。

(村上春樹も旅していました)

 大小あわせ、2000を超える島々からなるギリシャ。

 パルテノン神殿など、古代の遺跡はもちろん、比較的近代になってからの街並みも、白い家家と、青いタイルのアクセントが非常に美しいです。

 また地中海の魚やオリーブ、フルーツ、ハーブなどを使った料理も、爽やかでヘルシーでとても美味。

 エーゲ海クルーズなどを利用すれば、島々を船で回ることもできます。

 

 さて、こんなギリシャでキャッシュパスポートは使えるんでしょうか?

調べてみました。

旅行基礎情報なども一緒にお届けします。

  ギリシャに、キャッシュパスポートを使えるATMはある?

  キャッシュパスポートでユーロの現金が引き出せるATMが、どれくらいあるのかを確認してみました。

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 アテネのアクロポリス近辺で検索したところ、かなり沢山のATMが見つかりました。ATMはだいぶ普及しているので、現金を引き出す場所を見つけるのに不自由はしなそうです。

使える金融機関としては主に

  • アッティカ銀行
  • ギリシャ国立銀行
  • アルファ銀行
  • ピラエウス銀行
  • ユーロ銀行

 などがありました。

 ともあれ、マスターカードのATMロケーターのアプリをスマホにダウンロードすれば、上画面のように、簡単に最寄りのATMを検索できますので便利です。

 

キャッシュパスポートがおすすめできる理由

ギリシャに行くなら、ユーロをチャージしていけばお得!

  ギリシャはユーロ圏。

 というわけで、ユーロ圏ならキャッシュパスポートが、もっとお得に使えちゃいます。

 なぜかというと、キャッシュパスポートにはデフォルトで9つの通貨口座が用意されているのですが、その中の一つがユーロ口座。

 ユーロ口座に入金しておいて、ユーロ圏でお買い物や現金引き出しをすると、為替手数料が無料になるんです!

 為替手数料は、例えば米ドル口座にチャージしておいて、香港に行き、香港ドルで買い物をする場合など、通貨をまたいだ場合に、両替手数料としてかかってきます。

 けど、ユーロ一つをチャージしておけばギリシャはもちろん、周辺のユーロ圏に足を伸ばした時にも、両替手数料無料で使えちゃうのでお得です。

 ギリシャから近いイタリア、マルタ、もユーロ圏。イタリアのシチリア島やマルタと、地中海の絶景巡りをするのもいいかもしれません。

 

クレジットカードで現金引き出しはキャッシングになってしまう。

 現地のATMから現金を引き出そうと思ったら、クレジットカードのキャッシング枠を使うという手もあるのですが、ちょっと心配なところがあります。

 クレジットだと、キャッシング=融資=借金扱いになってしまうので、どうしても次の返済日までに利息が発生してしまうんです。

 タイミングが悪ければ、数千円ほどになってしまいます。なるべく返済日まで短くなるタイミングで現金を引き出せばよいのですが、旅行中には旅程が最優先になるので、なかなかそこまで気を使って節約するのは面倒なものです。

 また、万が一不正使用された場合、キャッシング枠だと返金保証されにくいのも気になる点ではあります。

 

Tポイントが貯まる

 TSUTAYAやガスト、FamilyMart、書店など広い生活の範囲で使えるTポイント。

実は、キャッシュパスポートを使えば、海外でも貯められちゃうのです。しかも、国内と同レベルな、200円ごとに1ポイント。

 日本に帰国してから、ちょっとしたキャッシュバック気分が味わえるのも、何気なく良いところです。

 

ギリシャでのお買い物の仕方

1ユーロ=約129円(2017年8月現在)

Euros

  紙幣は、€500、200、100、50、20、10、5

  硬貨はユーロが、€2、1と、¢(セント)が、¢50、20、10、5、2、1 。

 1ユーロは、100セントに当たります。

 

  ユーロの紙幣は、ユーロ圏でぜんぶ絵柄が一緒ですが、実はコインは各国それぞれオリジナルの絵柄が彫り込まれているんですよ。

 紙幣も、2013年からデザインがリニューアルされているので新旧を比べるのも楽しいかもしれません。

 

ギリシャでの現金両替はどこでするとよい?

  両替は空港や、銀行、街中の両替商、郵便局(取扱店舗)でできます。

 日本で両替していった方が、一般的にレートはいいです。現地では、両替商のレートが一番良くて、手数料無しの店もあります。また銀行のATMも、ほぼ24時間営業のため便利。

 

 キャッシュパスポートを使った場合は、両替してくれる場所を探して、列に並んだりする手間が省けるのがよいところ。

 また、キャッシュパスポートは、入金時点でのレートがそのまま適応されますので変動を気にしなくても大丈夫。レート変動は、結構予算の増減に関わってきますので、事前に有利なタイミングでチャージしておけると一番いいですね。

 ユーロをチャージしていくと周辺のEU諸国に立ち寄った時に便利です。

 

ギリシャでの日本への電話のかけ方

 国際電話番号00+81(日本の国番号)+先頭のゼロを取った日本の市外局番と相手先番号です。

 公衆電話は、テレホンカード式が多く、「i」マークを押すことで、英語メニューに切り替えられるようになっています。

 

ギリシャの治安、旅の注意事項

  • 旅行者を狙ったスリや置き引き、ひったくりは増加傾向です。電車の中では戸口付近など、囲まれそうな場所には乗らない、日本語や英語でなれなれしく声をかけてくる人には、用心する。(睡眠薬強盗の場合があります)、ものを落とした人や、自分に怒鳴ってくる人に気をとられてその隙にグルのスリに財布を抜き取られることもあるようです。アテネでは特に、観光客を狙った窃盗が多発していますので注意しましょう。金銭は分けtて所持するのはもちろん、貴重品は内ポケットなど、取られにくい場所に入れ、外ポケットには小銭程度にとどめておきましょう。
  • シンタグマ広場付近では、ぼったくりタクシーがよく出没するため気を付けましょう。
  • 道端で声をかけてくる旅行者は、法外な値段を請求してくることもありますので、付いていかない方がよいでしょう。
  • 水は、地域によって質が異なりますので、ペットボトルの水が無難です。
  • 魚介類がよく出されますが、生ものは避けt、火がちゃんと通っているものを食べましょう。
  • 夏の日差しは強烈なため、紫外線対策・熱中症対策は万全に。
  • ハイシーズンの7月と8月はホテルが埋まってしまいがち。余裕を見て早めに予約しましょう。
  • トイレでは、紙を横にある箱に捨てて、流さないタイプが多いです。
  • お風呂の水を一気に抜くと、溢れ出てしまうホテルもあるため、少しずつ排水して様子をみるといいです。

 

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