キャッシュパスポートはフランスで使える?

Mont Saint-Michel

 ルーブル美術館に、モン・サン・ミッシェル、それに絶品のお菓子、可愛い雑貨、学問の本場・・・・

 と、兎も角永遠なる花の都、パリを要するフランスは、いつでも世界中から人を惹きつけてきました。旅行で行けば、どこに行こうか目移りしてしまうし、仕事で滞在すれば離れたくなくなる人続出とか。

 

 こんなフランスでキャッシュパスポートは使えるんでしょうか? 

Tポイントが海外でも貯められたり、現金引き出しやカード決済など多機能なキャッシュパスポート。フランスでの使い勝手はどうなんでしょう?

調べてみました。

旅行基礎情報なども一緒にお届けします。

 

 

  フランスに、キャッシュパスポートを使えるATMはある?

  キャッシュパスポートでユーロの現金が引き出せるATMが、あるのかどうかを確認してみました。

 

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 パリの、ルーブル美術館近辺で検索してみたところ、こんなに沢山ありました。レオス・カラックス監督の名作映画「ポンヌフの恋人」に出てきた「ポンヌフ(9番目の橋)も近いですね。(2017年現在)

これは、ATM探しに不自由はしなそうです。

 

使える金融機関としては主に

  • ソシエテ・ジェネラル
  • BANQUE PRIVEE EUROPEENNE
  • パリ・イールドフランス農業銀行
  • CAISSE FEDERAL DE CREDIT MUTUEL
  • インダストリエル・エ・コマ―シエル銀行
  • ラ・バンク・ポスタル
  • バンク・ポピュレール
  • HSBC銀行
  • ユーロネット360 フィナンスLTD

などなど、他にも沢山ありました。

街角ごとにATMがあるようなイメージです。

マスターカードのATMロケーターのアプリをスマホにダウンロードすれば、上画面のように、簡単に最寄りのATMを検索できますので便利です。

 

 

フランスで、キャッシュパスポートを使った感想。

 

 フランスでキャッシュパスポートを使った口コミを探してみました。

 

シャルル・ドゴール空港の券売機でキャッシュパスポートを使って市内交通のチケットを購入。
購入したのは回数券10枚綴りのカルネです。6泊7日の滞在で、最終日辺りはさらに追加でチケットを購入しました。
さっと買えて便利でした♪

 

 キャッシュパスポートのいいところは、窓口に並ぶことなく、サクッと買えるという点がまずありそうですね。

 

フランスに行くなら、ユーロでチャージしておけば、お得!

 キャッシュパスポートは「マルチ・カレンシー」、つまり多通貨に対応。現在はデフォルトで9種類の通貨をチャージすることができます。

 これはプリペイドカードの中でも最多。

 もちろん、ユーロも含まれています。

 ちなみに他の通貨は

  • 米ドル
  • 日本円
  • カナダドル
  • 豪ドル
  • NZドル
  • 香港ドル
  • 英ポンド
  • シンガポールドル

です。

 そして、EURO口座にチャージしていけば、圧倒的にお得です!なぜかといえば「為替手数料」が無料になるんです。

 為替手数料というのは、異なる通貨を交換する時にかかってくるものです。

 例えば、日本円口座にチャージしてあって、そこからドル建ての買い物をした場合などに、4%の手数料が課されます。

 なのですが、ユーロの口座にチャージして、ユーロで支出する分には、まったくこの為替手数料はかかってきません。現地で両替しようと思えば、銀行にしろホテルにしろ、いくらかは両替手数料を引かれることになります。なので、それが無料になるのは大きなポイント。

 ヨーロッパに行くのなら、ユーロで入金しておくのを忘れないようにして、お得に使っちゃいましょう。

 

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フランスでのお買い物の仕方

 

1ユーロ=約130円(2017年7月現在)

 

Money rules the world

  紙幣は、€500、200、100、50、20、10、5

  硬貨はドルが、€2、1と、¢(サンチーム)が、¢50、20、10、5、2、1 。

 1ユーロは、100サンチームに当たります。

 「サンチーム」というのは、「セント」のフランス語読みです。

 

  ユーロの紙幣は、ユーロ圏でぜんぶ絵柄が一緒ですが、実はコインは各国それぞれオリジナルの絵柄が彫り込まれているんですよ。

 紙幣も、2013年からデザインがリニューアルされているので新旧を比べるのも楽しいかもしれません。

 

フランスでの現金両替はどこでするとよい?

 

 フランス現地にも両替所はありますが、レートや手数料の表示方法がマチマチになっているため、どの両替所のレートがいいのかを比較するのは難しいです。

また、結構待ち時間が長いことも多いとか。

日本の両替所の方が、レートは少し良いです。

 また現地の空港やホテルでの両替は、レートがかなり悪くなってしまいます。

 

 キャッシュパスポートだと、両替所を探して列に並んだりする手間も省けますので便利です。レートも、カードにチャージした時のものが、そのまま適応されますので変動を気にしなくても大丈夫。

 

フランスで使えるクレジットカードの種類

 マスターカード、VISAは広く普及しています。アメリカンエクスプレスやJCBは、使えないお店もあります。

 フランスは特に都市部は日本よりは治安は悪いため、お金は分散して持ち歩くのがおすすめ。

 現金を引き出そうとする場合、クレジット・カードのキャッシング枠も使えるのですが、その場合は、万が一返済が遅れると利息が膨らんでくる可能性や、また不正利用の被害にあってしまった場合、補償されにくいので、あまりおすすめできません。

 クレジットカードの通常のカード決済ショッピングでは、盗難やスキミングなどの被害にあっても、大抵は返金してもらえるのですが(60日以内報告の場合)

 キャッシング枠を不正利用された場合は、カード持ち主の管理がしっかりしていないという理由で、返金されない例が多いようです。

 また、キャッシュパスポートだと、銀行残高と紐づいているわけではなく、チャージしてある額までしか使えないのも安心なところです。  

 

フランスでの電話のかけ方

 国際電話番号00+81(日本の国番号)+先頭のゼロを取った日本の市外局番と相手先番号です。

 公衆電話を使う場合は、テレフォンカード式です。

7,5ユーロと15ユーロの2種類があって、タバコ屋さんで購入できます。ホテルから電話をかけると、手数料も上乗せされるので少し高くなります。

 

フランスでの、旅の注意事項

  •  フランスでは、しょっちゅうストライキが行われる。このため美術館や地下鉄、電車などの公共機関も利用できなくなってしまうことがある。でも事前に情報が流れるので、「グレーヴ」(ストライキ)というフランス語には注意しておこう。
  • チップは、すでにサービス料金がレシートに含まれていることが多いため、払う必要はない。ただ高級なレストランでは5~10%ほどを渡すようにしよう。
  • 街中でトイレを見つけるのが難しく、基本的に鉄道の駅やデパートに設置されている。大抵有料である。ファーストフードのお店でも、実際に買ったお客さんしか入れないよう、レシートに印刷されたコードを使うこともある。
  • 署名を集めようと見せかけて、お金を取ろうとする詐欺があるので注意。
  • 「指輪を落としましたよ」と言ってきて、「私のではない」というと、「この幸運の指輪をあげるから、金をくれ」などと言ってくる、ちょっとおしゃれ(??)な詐欺もあるそうな。
  • 地下鉄で、子どもの集団スリも出没している。子どもだからといって気を抜かない方がよい。
  • 建物の出入り口で、ドアを次の人のためにおさえるのは、当たり前にやられているマナーなので、自然にできるようにしておこう。
 

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