キャッシュパスポートは、フィンランドで使える?

Snork maiden (Moomin)

 フィンランドといえば、やっぱりムーミン。島をまるごとムーミンの世界に作りかえてしまった、魅惑のムーミンワールドまであるんですよ。

 また、北欧デザインでも有名です。POPなテキスタイルが日本でも人気の「マリメッコ」。本場の店舗は大きい上に、本社はレストランが開放されていて、ヘルシーな定食を楽しめます。

 また、モダンな家具の数々はもちろん、モダンデザインの教会まであります。

 北の方は北極に近く、オーロラの観察もできます。

 また北海の新鮮な魚介や、トナカイのお肉もぜひ味わいたいもの。

 フィンランドではお肉料理に、ベリーソースの甘酸っぱいアクセントが付いてきます。

  寒い国だけあって、実はサウナの発祥地のはフィンランドとも言われていますよ。中は、人々の社交空間にもなっています。隣り合わせた地元の人とお喋りするのも乙ですね。

 

 さて、こんなフィンランドでキャッシュパスポートは使えるんでしょうか?

調べてみました。

旅行基礎情報なども一緒にお届けします。

 

  フィンランドに、キャッシュパスポートを使えるATMはある?

  キャッシュパスポートでユーロの現金が引き出せるATMが、どれくらいあるのかを確認してみました。

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 ヘルシンキのモダンデザイン美術館周辺で調べたところ、こんなに使えるATMがありました。街の至る所にあるので、現金を引き出す場所はすぐに見つかりそうです。

 フィンランドは日本以上にカード社会で、クレジットカードやデビットカードなどが普及しています。 

使える金融機関としては主に

  • OTTO NETWORK

 などがありました・・・(?)というよりも、ATM全部「OTTO」という名前でした(汗)

 フィンランドでは、国内の、ほとんどの銀行のATMネットワークが統一されていて、こう呼ばれているようです。大抵の国では、ATMも幾つかの系列に分かれていますのでかなり珍しいです。几帳面な国民性を表すのでしょうか・・?

 ともあれ、マスターカードのATMロケーターのアプリをスマホにダウンロードすれば、上画面のように、簡単に最寄りのATMを検索できますので便利です。

キャッシュパスポートがおすすめできる理由

フィンランドに行くなら、ユーロをチャージしていけばお得!

  フィンランドはユーロ圏。

 というわけで、ユーロ圏ならキャッシュパスポートが、もっとお得に使えちゃいます。

 なぜかというと、キャッシュパスポートにはデフォルトで9つの通貨口座が用意されているのですが、その中の一つがユーロ口座。

 ユーロ口座に入金しておいて、ユーロ圏でお買い物や現金引き出しをすると、為替手数料が無料になるんです!

 為替手数料は、例えば米ドル口座にチャージしておいて、香港に行き、香港ドルで買い物をする場合など、通貨をまたいだ場合に、両替手数料としてかかってきます。

 けど、ユーロ一つをチャージしておけばフィンランドはもちろん、周辺のユーロ圏に足を伸ばした時にも、両替手数料無料で使えちゃうのでお得です。

 フィンランドから行きやすい、海を渡ってすぐのエストニアもユーロ圏です。

 

クレジットカードで現金引き出しはキャッシングになってしまう。

 現地のATMから現金を引き出そうと思ったら、クレジットカードのキャッシング枠を使うという手もあるのですが、ちょっと心配なところがあります。

 クレジットだと、キャッシング=融資=借金扱いになってしまうので、どうしても次の返済日までに利息が発生してしまうんです。

 タイミングが悪ければ、数千円ほどになってしまいます。なるべく返済日まで短くなるタイミングで現金を引き出せばよいのですが、旅行中には旅程が最優先になるので、なかなかそこまで気を使って節約するのは面倒なものです。

 

Tポイントが貯まる

 TSUTAYAやガスト、FamilyMart、書店など広い生活の範囲で使えるTポイント。

実は、キャッシュパスポートを使えば、海外でも貯められちゃうのです。しかも、国内と同レベルな、200円ごとに1ポイント。

 日本に帰国してから、ちょっとしたキャッシュバック気分が味わえるのも、何気なく良いところです。

 

フィンランドでのお買い物の仕方

1ユーロ=約129円(2017年8月現在)

Euros

  紙幣は、€500、200、100、50、20、10、5

  硬貨はユーロが、€2、1と、¢(セント)が、¢50、20、10、5、2、1 。

 1ユーロは、100セントに当たります。

 

  ユーロの紙幣は、ユーロ圏でぜんぶ絵柄が一緒ですが、実はコインは各国それぞれオリジナルの絵柄が彫り込まれているんですよ。

 紙幣も、2013年からデザインがリニューアルされているので新旧を比べるのも楽しいかもしれません。

 

フィンランドでの現金両替はどこでするとよい?

  両替は空港や、銀行や観光案内所、ホテル、街中の両替商でできます。

 ただ、フィンランド現地よりも日本であらかじめユーロに替えてしまった方がレートはお得。

 

 キャッシュパスポートを使った場合は、両替してくれる場所を探して、列に並んだりする手間が省けるのがよいところ。

 また、キャッシュパスポートは、入金時点でのレートがそのまま適応されますので変動を気にしなくても大丈夫。

 ユーロをチャージしていくと周辺のEU諸国に立ち寄った時に便利です。

 

フィンランドでの日本への電話のかけ方

 国際電話番号(00/990/994/999)のどれか一つ+81(日本の国番号)+先頭のゼロを取った日本の市外局番と相手先番号です。

 公衆電話は、とても少なくて見つけるのが大変です。

 電話を使うとしたら、ホテルか携帯になりますが、ホテルの電話は手数料が高く引かれてしまいます。シムカードを契約したり、国際スマホをレンタルするのもありでしょう。

 

フィンランドでの、旅の注意事項

  • フィンランドは裕福な人が多いため、基本的に治安は良好です。ただ、近年は外国から窃盗団が入ってきて、ホテルの観光客を狙うケースもあります。安全そうに見えても、荷物を席においたまま、その場を離れたりするのはやめましょう。また市場など混み合う場所でのスリも報告されていますので、カバンは前に回して、常に注意を払えるようにしておくのがよいです。
  • ATMなどでカードを使う時は、誰か背後から見ていない人がいないか気を付けましょう。また、カードの暗証番号を入力するように頼まれることも多いので、忘れないようにしましょう。
  • 博物館やデパートなどにある無料のトイレは、混み合ってなかなか自分の順番が来ないこともあります。余裕を見てトイレに行っておくのがいいです。駅などのトイレは有料です。
  • 挨拶が基本になっています。お店を出入りする時には、挨拶しましょう。
  • レストランでは、チップはサービス代に入っているので不要です。ホテルのポーターには、2ユーロ位が相場になっています。
  • 北の国フィンランドでは、夏でも朝や夜は気温が下がって寒くなることもあります。カーディガンやストールなどを持っていきましょう。

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