キャッシュパスポートは、クロアチアで使える?

OldTown - Dubrovnik

 「アドリア海の真珠」とも讃えられるクロアチア。近隣のイタリアなどほど日本で知られているわけではありませんが、美しいサファイアブルーの地中海に、オレンジ色の屋根が映える要塞。

 そして新鮮な魚介を使った料理・・・。

また、プリトヴィッツェでも、ターコイズブルーの美しい湖と滝の数々・・。大小さまざまな1000を超える島もあり、海辺のには太陽光の反射で中が幻想的な青色になる「青の洞窟」もあります。

 また、ヨーロッパ最大級の鍾乳洞もあって、中はトロッコ列車で冒険できるんです!

 修道院の伝統から作られてきた、ハーブを使ったコスメやクリームを扱う薬局も有名です。

 ローマ時代の古い香りが漂う街並みを散策しつつ、時には大自然にもトリップできる、そんな国がクロアチア。

 

 さて、こんなクロアチアでキャッシュパスポートは使えるんでしょうか?

調べてみました。

旅行基礎情報なども一緒にお届けします。

 

 

  クロアチアに、キャッシュパスポートを使えるATMはある?

  キャッシュパスポートでクロアチアの通貨「クーナ」が引き出せるATMが、どれくらいあるのかを確認してみました。

 

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 階段や坂と、可愛い建築、パン屋さんの多い首都ザグレブで調べたところ、こんなに使えるATMがありました。街の至る所にあるので、ATM探しには困らなそうです。

 

使える金融機関としては主に

  • PRIVREDNA BANKA ZAGREB DD
  • HRVATSKA BANKA
  • SOCIETE GENERALE SPLITSKA BANKA
  • ERSTE&STEIERMAERKISCHE BANK DD
  • ZAGREBACKA BANKA
  • RAIFFEISENBANK CROATIA
  • BKS BANK DD
  • OTP BANKA HRVATSKA
  • ADDIKO BANK

 

など、色々ありました。

マスターカードのATMロケーターのアプリをスマホにダウンロードすれば、上画面のように、簡単に最寄りのATMを検索できますので便利です。

 

キャッシュパスポートがおススメ出来るポイント

他のヨーロッパ諸国に行くなら、ユーロをチャージしていけばお得!

  クロアチアはユーロ圏ではないのですが、もしユーロが使われている国に立ち寄る場合は、キャッシュパスポートは便利です。

 なぜかというと、キャッシュパスポートにはデフォルトで9つの通貨口座が用意されているのですが、その中の一つがユーロ口座。

 ユーロ口座に入金しておいて、ユーロ圏でお買い物や現金引き出しをすると、為替手数料が無料になるんです!

 為替手数料は、例えば米ドル口座にチャージしておいて、香港に行き、香港ドルで買い物をする場合など、通貨をまたいだ場合にかかってきます。

 けれど、ユーロ一つをチャージしておけば周辺のユーロ圏に足を伸ばした時にも、両替手数料無料で使えちゃうのでお得です。

 なお、クロアチア通貨であるクーナには、キャッシュパスポート使用時に、勝手に両替してくれることになっていますので、もちろんクロアチアでも使えますよ。この場合、両替手数料4%がかかってしまいますが、結局どこで両替しても、それなりの手数料は取られることになりますので、特別に高いわけではありません。

 

クレジットカードで現金引き出しはキャッシングになってしまう。

 現地のATMから現金を引き出そうと思ったら、クレジットカードのキャッシング枠を使うという手もあるのですが、ちょっと心配なところがあります。

 クレジットだと、キャッシング=融資=借金扱いになってしまうので、どうしても次の返済日までに利息が発生してしまうんです。

 タイミングが悪ければ、数千円ほどになってしまいます。なるべく返済日まで短くなるタイミングで使えばよいのですが、なかなか旅行中にそこまで配慮して行動するのは難しいですよね・・。

 

Tポイントが貯まる

 TSUTAYAやガスト、FamilyMart、書店など広い生活の範囲で使えるTポイント。

実は、キャッシュパスポートを使えば、海外でも貯められちゃうのです。しかも、国内と同レベルな、200円ごとに1ポイント。

 日本に帰国してから、ちょっとしたキャッシュバック気分が味わえるのも、何気なく良いところです。

 

何よりも、両替商や銀行を探す手間が省ける!

 ATMでさくっとおろせちゃうので、両替所を回ったり、銀行を探して列に並ぶなどの手間がかかりません。時間と体力を温存して旅を楽しめるというのが、一番の魅力になるかと思います。

 

>>キャッシュパスポートの詳細はこちら<<

 

 

クロアチアでのお買い物の仕方

 クロアチアの通貨

1Kn(クーナ)=約17.5円(2017年8月現在)

 

Hrvatska Kuna


  紙幣は、1000、500、200、100、50、20、10クーナ。

  硬貨は、クーナが、5、2、1と、補助通貨のリーパが、50、20、10、5。

 1クーナは、100リーパに当たります。

 

 200クーナ以上は高額紙幣なので、スーパーや商店では、お釣りがないこともあります。カジュアルなお買い物は、100クーナ紙幣以下を使うと良いです。

 また、1リーパなどの少額のお釣りはもらえないこともしばしば。そういう、ゆるい習慣がクロアチアのようです(笑)

 

クロアチアでの現金両替はどこでするとよい?

 日本国内では、クーナへの両替を受け付けているところが2017年現在ないため、クロアチアに入ってからの両替になります。ただ、日本円から直接の両替はレートが不利なため、日本円をユーロに変えておいて、ユーロからクーナへ両替する方が得することが多いです。

 クロアチアでは、ユーロが通用するお店もけっこう多いのですが、屋外市場や小さなバス路線などでは、クーナのみ受け付けのところもあるため、やはり様子を見つつ、クーナも用意しておいた方が安心です。

  空港やホテル、銀行や両替商でできます。

 空港や、観光地での両替は、やはり観光地価格なのか、レートが悪くなっています。

 

 また、帰国時に、クーナから日本円への再両替は出来ないので、なるべく使い切ってしまいましょう! 

 

 キャッシュパスポートを使えば、両替してくれる場所を探して、列に並んだりする手間も省けます。

 キャッシュパスポートは、入金時点でのレートがそのまま適応されますので変動を気にしなくても大丈夫。ユーロをチャージしていくと周辺のEU諸国に立ち寄った時に便利です。

 

クロアチアでの電話のかけ方

 国際電話番号00+81(日本の国番号)+先頭のゼロを取った日本の市外局番と相手先番号です。

 

クロアチアでの、旅の注意事項

  •  観光地では、やはり置き引き、ひったくり、スリなどが起こっているため、手荷物から注意を離さず、夜間の一人歩きはしないなどの対策は必要です。特に人込みや、混んだバスの中ではスリが多いです。
  •  日本では、荷物を座席の背もたれに載せたり、トイレに行くときに荷物を席に置いていくなどが当たり前ですけれど、外国ではこれは泥棒さんに目をつけられてしまいます。忘れ物をしても、誰かが持ち去ってしまうケースが多いので、気を付けましょう。
  • ザグレブなどの観光地で、日本語でナンパしてくる現地人もいます。女性の場合は、とにかく相手を見きわめましょう。軽々しくついていかない方が無難です。
  • トイレは駅やバスターミナルにあって、有料です。男性はGospodaか Muski、女性は  Dameか ZenskiかGospodeと表示されています。
  • チップは、ホテルの荷物運びで10~20クーネ、レストランでは高級さによりますが、お会計の10%くらいが相場です。でもカフェや庶民的な食堂では端数切り上げ程度で大丈夫です。
  • クロアチアは、寒暖差がとても激しい国。日が照れば30度、なのに北風が吹くと5度なんてこともあるほど。春秋でも、寒い時用の上着を用意しておきましょう。

 

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