キャッシュパスポートへのチャージにかかる時間・手数料・方法は?

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 海外滞在時に一枚持っておくと頼もしいキャッシュパスポート。

 8つもの海外通貨、または日本円の中から、どれにチャージするかが選べます。

 

 では、このチャージ(入金)にかかる時間は、どれくらい何でしょうか?

 また手数料はいくらかかるのでしょう。

 調べてみました。

 

 

チャージが反映されるのは、およそ24時間後

 流れとしては、

 

  1. カード利用者がキャッシュパスポートの口座に振込
  2. トラベレックス社が入金確認を行う
  3. 入金確認後24時間以内に使用可能

 という順番になります。

 

 で、問題になってくるのは2番の、トラベレックス社による「入金確認」のタイミングです。

 平日は14時30分を〆として、入金確認しているとのこと。

 

 そこで今日の午前中までに口座に振り込めば、今日のうちに入金確認作業してもらえるので、明日の昼には使えるようになっていると考えてよさそうです。

 今日の14時半以降、例えば15時などに振り込んだ場合は、明日の入金確認になるので、そこから24時間さらに必要、使えるのは明後日の昼頃から、ということになります。

 

 注意点としましては、土日や祝日はお休みで、入金確認も行われないこと。

なので土曜日に振り込んだとしたら、一番近い次の営業日は、月曜日。

 このため、月曜日に入金確認が行われ、火曜日から使えるようになるということですね。

 

 キャッシュパスポートの残高が少なくなってきたら、早めに再チャージしておくと安心かもしれません。特に、大型連休の前なんかは、気を付けておくといいです。

 

チャージ手数料はどれくらい?

 キャッシュパスポートの入金手数料は、振り込んだ金額の1%になります。

50万円あたり、5,000円ということになりますね。

 

 海外送金手段としては、かなりお得な方です。

 銀行を使って、海外の銀行にお金を送ろうと思うと、送金手数料の他にも「円為替手数料」「支払銀行手数料」などで、送金する時にも受け取る時にも8,000円はかかることが多いです。自分の口座から自分の口座へ送ったら、受け取り側と送金側の手数料あわせて1万円は超えてくるのが普通です・・・(汗)

 こういう状況なので、何百万円も入金しない限りは、キャッシュパスポートの方がお得になります。

 

 また、海外ATMから滞在国の通貨を引き出そうとした場合、クレジットカードのキャッシング枠を使うという手もありますが、この場合は「融資」扱い、つまりは利息がついてきます。次の引き落とし日が遠いほど、利息は日毎に高くなっていきますので、なんとなく心理的な負担になりそうです。

 なので、キャッシュパスポートを一枚持っていると、便利です。

 

キャッシュパスポートへのチャージの仕方は?

 キャッシュパスポートへ入金(チャージ)する方法はいたって簡単です。

 指定口座に振り込むだけ。(今のところは三井住友銀行のすずらん支店)

 

 通貨ごとに振り込む口座が分かれているため、チャージしたい通貨の口座を選んで入金します。一般的な銀行振り込みと手続きは変わりません。

 銀行窓口からでも、オンラインバンキングで、ネット上で送金しても大丈夫です。

 オンラインバンキングが使えると、海外にいる時でも自分で手軽に追加チャージ出来るので便利です。

 また、委任状フォームを提出しておけば(親子だったらオンラインで可)、日本にいる家族から振り込んでもらうこともできます。

  

キャッシュパスポートのメリットをさくっとまとめ。

Travellers

 ここで、キャッシュパスポートのメリットをさくっとまとめておきましょう。

 お得な使い方を紹介しますよ!

 

その1、8つの通貨圏では、為替手数料が無料になる!

 キャッシュパスポートには、

 

  1. オーストラリア・ドル
  2. カナダ・ドル
  3. アメリカ・ドル
  4. ニュージーランド・ドル
  5. 香港ドル
  6. シンガポール・ドル
  7. イギリス・ポンド
  8. EU・ユーロ

 

の、8つの外国通貨口座が用意されてます。(もちろん日本円口座もあります)

 上のどれかの通貨圏に行く時は、該当通貨でチャージしていくのが、断然アドバンテージがあります

 なぜかというと、為替手数料がゼロ円になるからなんです。

 たとえば、NZドル口座から、NZドルを使っても、両替(為替)が発生しないですよね。だから、為替手数料もかかってこないんです。

(NZドル口座から、米ドルでお買い物・・・などの場合は、かかってきますよ)

 

その2.旅人に嬉しいサービスが満載!

 まず、スペアカードが付いてきます。

 海外で、未知の環境で色々なことに気を使っていると、ついつい物を失くしてしまいがち(汗)気を付けたいものですが、もしそれでもウッカリ紛失してしまった時のため、キャッシュパスポートには最初からスペアカードが付いてきます。

 これさえあれば、紛失のときの再発行手続きとか手数料とかも省略できるので安心です。2枚送られてくるキャッシュパスポートのうち、一枚は、普段使いする時とは別の場所に保管しておくようにしましょう。

 

 それから、24時間体勢の電話サポートがあるのも良いです。海外では時差の関係で、向こうで昼間の時間帯でも、日本のコールセンターは真夜中で空いてない場合もあります。

 何かあった時にすぐ相談できるようになっているのはよいところです。

 また緊急時には、電話による緊急通訳サービスも用意されています。

 

 また、スマホなどから、簡単に取引履歴や残高を確認できちゃうのも便利なところ。

Masterカードの(キャッシュパスポートは、マスターカードブランドの傘下です)ATMロケーターアプリをスマホにダウンロードしておけば、いつでもGoogleマップ上で、現在地から最寄りのATMを見つけられるので重宝します。

 こんなわけで、キャッシュパスポートを一枚持っていくと、旅人には便利ですよ。

 

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