ヨーロッパ周遊旅行にお金を持って行く方法は、キャッシュパスポートがおススメ。【中欧にも便利】

europe-map moldovat

 待ちにまった夏休みor春休み、または人生の休暇!はたまた新婚旅行・・・。

 人生の節目には、何かと旅に出たくなるものですよね。

 旅行先としては、思い切ってヨーロッパを周遊したい!そんな方も多いと思います。

 

 そこで悩むのが、お金の持って行き方。

 兎も角も、世界でも有数に治安のいい国に暮らす私たちは、気を引き締めていくのにこしたことはありません。

 基本としては、お金は一か所に入れず、分散して持っておくのがおススメです。

 ・・・その時、

 (1)カバンやシークレットウエストポーチ、ポケットなど場所の分散

 (2)お金の種類の分散

 の二つが、セキュリティには大切になってきます。

 

 

(2)では、まず現金。けれど大量に持ち歩くのは危険なので、クレジットカードもあると便利ですね。

 手持ち現金は5万円以下に抑えたいものです。

 けれどある程度長い滞在だと、現金が足りなくなって、追加したい場面が出てきますね。でも、トラベラーズ・チェックの発行は終わってしまっている・・・。

 かわりに持っておきたいのが、キャッシュパスポートです。

  1.  デビットカードによるカード決済のお買い物
  2.  海外ATMでの現金引き出し
  3.  日本からの送金受取や、ネット銀行からの送金受取

 という、三つの機能が備わっていて便利に使えます。

 

 海外現地ATMでの現金引き出しについては、クレジットカードのキャッシング枠でも可能なんですが、この時利息が発生してしまうので、返し忘れていると利息が増えて厄介です(;^_^)

 そして、キャッシング枠の場合は、万が一に不正利用された時に返金保障がされにくいという欠点があるため、万全を期すなら、クレジットカードのキャッシング枠はオフにしていった方が無難なのです。

(暗証番号などの管理を怠ったとして、カード持ち主責任になるケースが多いようです。通常のショッピング枠でしたら、加盟店が本人確認をしっかり行っていなかったということで、加盟店が代金請求を諦める、ということで返金されるケースが大半です)

 キャッシュパスポートだと、クレジットカードの通常枠と同様の返金保障がありますし、銀行の口座と紐づいているわけではないので、預金の全額が狙われる心配もないです。

 

ヨーロッパ周遊にキャッシュパスポートがおススメな理由

EURO口座とイギリスポンド口座があるからお得!

 キャッシュパスポートには、9種類の通貨の口座が用意されています。

  1. 日本円
  2. 米ドル
  3. 豪ドル
  4. NZドル
  5. シンガポールドル
  6. カナダドル
  7. 英ポンド
  8. ユーロ
  9. 香港ドル

 ヨーロッパ周遊に不可欠な「ユーロ」、そして「英国ポンド」が準備されています!

 お得なのは、ユーロでチャージしておいて、ヨーロッパでユーロ建てでお買い物をする分には、為替手数料が課せられない仕組みがあること。Exchange Feeが無料になるのです。(ATMからの現金引き出し時も無料)

 かかるのは、入金時の手数料1%だけ。

 なので、普通の両替所で交換するよりも、かなりお得になる場合が多いです。

 銀行や両替商のお店を探して、列に並んで・・・という時間と手間のかかることをしなくても、最寄りのATMでサクッとお金をおろせちゃうのも、スムーズな旅行をするにはいいところです。

 

ATMロケーターでサクッと検索!

 マスターカードのスマホアプリ「ATMロケーター」(無料)をダウンロードすれば、現在地から最寄りのATMが検索できます。

f:id:honeybushtea:20170713154737j:plain

 画面は上記のような感じで、これはフランスのルーヴル美術館近辺を試しに検索したものです。ヨーロッパの都市部なら、大抵ATMは至るところに設置されているようです。

 GOOGLEマップ使用なので、地図の拡大や縮小もできますよ。

ユーロが使えるのってどの国だっけ?

 ここで、ユーロが使える国を確認しておきましょう!

2017年夏現在では、19か国でユーロが使えます。

  1. アイルランド
  2. イタリア
  3. エストニア
  4. オーストリア
  5. オランダ
  6. キプロス
  7. ギリシャ
  8. スペイン
  9. スロバキア
  10. スロベニア
  11. フィンランド
  12. ドイツ
  13. フランス
  14. ベルギー
  15. ポルトガル
  16. マルタ
  17. ラトビア
  18. リトアニア
  19. ルクセンブルク

 北は北欧のフィンランド、南は地中海に浮かぶマルタ島まで、実に広い範囲で、ユーロだけでお買い物できます。ユーロ圏は旅人にも便利ですね~。

 キャッシュパスポートのユーロ口座にチャージしておけば、これらの国々すべてで通用します。あ、もちろん英国ポンド口座も設けられています。

 

中欧でユーロが使えないのはどの国だっけ?

 それでは、ユーロ通貨圏に属していないのは、どこの国があったっけ。と確認してみました。

主に以下の国々では、ユーロが使えません。

  • スイス
  • リヒテンシュタイン
  • チェコ
  • ポーランド
  • ハンガリー
  • ブルガリア
  • ルーマニア
  • マケドニア
  • クロアチア
  • ボスニア・ヘルツェゴビナ
  • セルビア

 ただもちろん、この国々でもキャッシュパスポートは使えます!

マスターカードが使える店舗やATM自体は、多く普及している国がほとんどなので、マスターカードさえ使えれば、お買い物や現金引き出しができます。

 ただユーロ圏と違ってくるのは、この時に為替手数料がチャージされてくること。

 この場合、チャージしてある口座から自動で引き落とされます。

 例えば、ユーロ残高があれば、そこから自動で両替&引き落としが行われます。

 

 為替手数料は4%。100円につき4円ということなので、まあ日本の消費税の半分程度ですね・・・。

 これをどう考えるかですが、現地の銀行や両替商を使って、現地通貨を入手する場合でも、一定の両替手数料はチャージされてきますし、時には、いいレートで交換してくれる業者を比較するために、あちこちお店を回ってみる、といったこともしたくなります。

 また、銀行や両替商のお店で列に並んだり、英語が通じるかよく分からない状況で交渉するなど、色々と不便だったり手間がかかったりする場面も出てくると思います。

(現地語がペラペラなら別なのですが・・)

 ということを考えると、やっぱりキャッシュパスポートを利用するのが利便性は高いといえそうです。

 

海外でティーポイントを貯めて帰ってこよう!

 これは好き好きですが、キャッシュパスポートでは、何気に日本のTポイントが貯められるんです。Tポイントはご存じのとおり、全国のTSUTAYA、FamilyMart、ガスト、伊勢丹、エネオス、スーツカンパニーなど、生活の様々な場面で使えるサービスを網羅しているポイントシステム。

 ヨーロッパ周遊して帰ってきたら、Tポイントが貯まっていて、気分的には数千円のキャッシュバックが手に入った!そんな気分が味わえるかと思います。

 浮いたお金で友達と美味しいものでも食べに行って、お土産話をしてあげるのもいいですね。

 この他にも、スマホで手軽に残高確認や使用履歴を確認できたり、24時間の電話サポートや緊急通訳サービスがあったりと、大手のカードならではの充実したサポート体制が用意されているのも、キャッシュパスポートをおすすめできる理由です。

 

>>キャッシュパスポートの詳細はこちら<<