キャッシュパスポートは、南アフリカ共和国で使える?ランドの現金を引き出せるATMはある?

Table Mountain - South Africa

 実は 雪も(ごく稀に)降る南アフリカ。アフリカといっても赤道から離れているため、夏の平均気温は日本の方が高いくらいです。

 すぱっと平らに切った、本当にテーブルのようなテーブルロック山が、ケープタウンのシンボルになっています。もちろんハイキングも可能。そして郊外には、昔ファッション業界でダチョウの羽根の需要が高まったことから、もう羽根は服に使わなくなった今でも、ダチョウ牧場があって、なんと試乗もできちゃいます!

 ちょっとナウシカみたいですね。

 さらにブドウ栽培もさかんで、美味な南アフリカワインも堪能できちゃいます。

もちろん、本場のライオンやガゼルが見れる公園もあります。

 また、アパルトヘイトが終わってもなお、残るスラム街を見学するツアーもあります。これには賛否両論ありそうですが、社会問題を考えるうえで実際に目で見てみることで気付かされることも色々とありあそうです。

 さて、こんな南アフリカ共和国でキャッシュパスポートは使えるんでしょうか?

調べてみました。

旅行基礎情報なども一緒にお届けします。

  南アフリカ共和国に、キャッシュパスポートを使えるATMはある?

  キャッシュパスポートで南アフリカランドの現金が引き出せるATMが、どれくらいあるのかを確認してみました。

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 ショッピングセンターや美術館、博物館の多いケープタウン駅周辺で検索してみました。ATMはだいぶ普及しているので、現金を引き出す場所を見つけるのに不自由はしなそうです。

使える金融機関としては主に

  • CAPITEC BANK
  • NEDBANK
  • ファーストナショナル銀行
  • SPARK ATMシステムズ
  • スタンダード銀行

 などがありました。

  南アフリカの治安は特に大都市では悪いです。ATM引き出し時も人通りの多い場所を選び、不審人物がいないか注意しましょう。

 マスターカードのATMロケーターのアプリをスマホにダウンロードすれば、上画面のように、簡単に最寄りのATMを検索できますので便利です。

 

キャッシュパスポートがおすすめできる理由 

クレジットカードで現金引き出しはキャッシングになってしまう。

 現地のATMから現金を引き出そうと思ったら、クレジットカードのキャッシング枠を使うという手もあるのですが、ちょっと心配なところがあります。

 クレジットだと、キャッシング=融資=借金扱いになってしまうので、どうしても次の返済日までに利息が発生してしまうんです。

 タイミングが悪ければ、数千円ほどになってしまいます。なるべく返済日まで短くなるタイミングで現金を引き出せばよいのですが、旅行中には旅程が最優先になるので、なかなかそこまで気を使って節約するのは面倒なものです。

 また、万が一不正使用された場合、キャッシング枠だと返金保証されにくいのも気になる点ではあります。

 

Tポイントが貯まる

 TSUTAYAやガスト、FamilyMart、書店など広い生活の範囲で使えるTポイント。

実は、キャッシュパスポートを使えば、海外でも貯められちゃうのです。しかも、国内と同レベルな、200円ごとに1ポイント。

 日本に帰国してから、ちょっとしたキャッシュバック気分が味わえるのも、何気なく良いところです。

 

南アフリカ共和国でのお買い物の仕方

1ランド=約8.47円(2017年9月現在)

 

SA Bank Notes 2

  紙幣は、200、100、50、20、10ランド(R)

  硬貨は、5、2、1ランド、50、20、10、5、2、1センツ(C)

 

 1南アフリカランドは、100センツに当たります。

 クレジットカードは、masterカードかビザが普及していますが、JCBはあまり普及していません。

南アフリカ共和国での現金両替はどこでするとよい?

現地で日本円からランドに変えようとすると、長時間待たされることもあるため、日本で変えていくのがよいです。あるいは、米ドルを用意していけば現地での両替もスムーズです。

  両替は空港や駅、銀行、街中の両替商、ホテル、レストランなどでできます。

 銀行の営業時間は平日が朝9時から午後15時半まで、土曜日が朝8時半から午前11時までのところが多いです。

 キャッシュパスポートを使った場合は、両替してくれる場所を探して、列に並んだりする手間が省けるのがよいところ。

 ATMを使う時はスキミングやスリに注意し、周囲に不審な人物がいないかを確認しましょう。

 また、キャッシュパスポートは、入金時点でのレートがそのまま適応されますので変動を気にしなくても大丈夫。レート変動は、結構予算の増減に関わってきますので、事前に有利なタイミングでチャージしておけると一番いいですね。

 

南アフリカ共和国での日本への電話のかけ方

 国際電話番号00+81(日本の国番号)+先頭のゼロを取った日本の市外局番と相手先番号です。

 公衆電話は、カード式とコイン式があります。テレフォンカードでは、スクラッチして出てきた番号を入力後に、普通に相手先の番号を続けるものも。この場合は、公衆電話のみならず、どの電話からもかけられますので、落ち着いて話せるかもしれません。

 

南アフリカ共和国の治安、旅の注意事項

  • ヨハネスブルク、プレトリア、ケープタウン、ダーバン、プレトリアなどの大都市では強盗が多発している。暗くなってからは絶対に出歩かず、治安が特に悪い地域には近づかないようにしましょう。犯罪件数の多さを考えると、大勢で回るツアー旅行に参加するのが無難といえます。大都市では、歩けば強盗に当たるくらいに思った方が良さそうです。
  • 大都市では、ATMを使う際に目を付けられることも多いため、現金はすぐにしまい、引き出す時にも周囲に不審人物がいないか気を付けましょう。またスキミング防止のため、暗証番号は手で隠して打つようにしましょう。
  • たとえレンタカーなど車を運転している時でも、カージャックに遭遇することがあります。窓は閉め、ドアはロックし、交通量の多い道を走行しましょう。また乗降のさいは不審者に注意しましょう。
  • ヨハネスブルクとプレトリアの間の列車は、犯罪が特に多いです。1等車でも被害にあうことも。
  • 動物の毛皮製品などの中には、ワシントン条約に反するものもあるので(象牙など)違反する動物については事前にチェックしておきましょう。

 

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